十津川の木を使った家具つくり。|753 FURNITURE(753ファニチャー)






微調整は大切。

Category : Blog, 家具工房日誌 · by 2月 5th, 2014

家具製作の坂田です。
昨日、今日と寒くて仕方がないですね。
皆様は風邪など引かれてませんでしょうか?

さて、今日の話は一般の方には???
な、内容です。(汗

木工用の工作機械には色々あるのですが、今回、プレナー(自動1面鉋盤)と呼ばれる材料の厚みをキッチリと出すための機械を調整しました。

以前から左右の厚みが微妙に違うので細い材料なら特に問題にならないこともないが、まあ、大丈夫。てな感じでだましだまし使っていたのですが、ここに来て調整してみました。

定盤と呼ばれる上下に稼働する部分の下についている輪っか状のプレートを回すことで微妙に基準を調整できるのですが、購入した時に機械屋がそこをさわると厄介みたいなことを言っていたので触っていなかったのですが、左右の幅500ミリで0.5ミリの厚みの差が出来ることに大きく不満があり、意を決して調整。

油まみれには成りましたが、対して厄介でもなく何度か調整しては削ってと繰り返し、誤差0.05ミリ以内には収まったと思っています。デジタルノギスで測っているのでかなり正確です。

おかげで気持ち良く削ることができるようになりました。
こんなことなら、もっと早く調整すべきでしたね。

☆753 FURNITUREでは、家具製作や修理など承っています。些細なことでも結構ですので、是非、お問い合わせください。

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