十津川の木を使った家具つくり。|753 FURNITURE(753ファニチャー)






栃テーブルにお化粧を

Category : 家具工房日誌 · by 4月 20th, 2014

こんにちは。

家具製作の坂田です。

栃テーブルの脚を作成しています。

材料は杉を使いました。

写真は、仮組の時です。今回は天板を乗せるタイプで脚とは完全に独立した物にし、用途によって座卓に出来るようにしております。

接合部分には今回、2段ホゾと2枚ホゾにし引き抜き強度とネジレに強い加工をしています。

asi 1 asi 2

この後、面取りや表面の素地仕上げを施し、組み立て、接着をします。

接着乾燥中に加工の終了している天板の塗装に入ります。

素地の状態とオイル塗装を施した部分の差が歴然と分かります。

濡れ色と言って、水に濡らしたときのように深い色合いになり木目や模様が強調されてとても綺麗な状態になります。

toso 1 toso 2

天板の塗装を施すとますます存在感が表れ素晴らしいです。

やはり1枚物の板は良いですね。丹精こめて削って磨いたので愛着がわきます。(数日後にはお嫁に出さなくてはいけませんが。)

次は乾燥後、表面を番手の細かいサンドペーパーで磨きさらに手触りをなめらかにし、2度目3度目の塗装を施していきます。

 

それでは完成まで今しばらくお待ちください。

 

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