ソウですね。

怒涛の1週間でヘロヘロの家具製作の坂田です。

前回は結構前ですが、建築工房 和のサイトで『家具のリメイク』という投稿を指せてもらいました。

良ければどうぞご覧ください。

 

さて、今回のお話はソウです。

SAWです。

そうです、のこぎりです。

 

DIYなどでものこぎりは使うと思います。

木工用のこぎりにも種類があって、横引き、縦引きと大別されます。もちろん、他にもありますが、あまり一般的ではないので割愛します。(畔引き、ダボ切り、胴付、ほぞ切り、引き回し、などなど。)

では、横引きとは木の繊維に対して直行するように使うとよく切れるようになっているのです。

これは「あさり」と呼ばれる加工がしてあり、刃を左右交互に少し広げています。これにより、引き粉を排出しやすくしたり、切断面が締まって引きにくいといったことを抑制してます。


横引きの形状

 


あさり

では、この横引きを木目に沿って引いてみると、非常に引くのに力も時間もかかります。繊維が絡んでのこ目に詰まってしまうんです。

そこで、たて引きを使います。これは、あさりがなく、また縦引きに適した形になっており、非常にスムーズに縦引きができるようになっています。


縦引きの形状


あさりなし

 

ですので、もし買われるのでしたら、両歯のこと呼ばれる、両辺に縦横の刃が付いたものがあるので、一石二鳥ですね。

最近では、縦横兼用ななめ切りなんてのもあります。1辺に混合して刃をつけているみたいですね。

なんでもそうですが、専用には専用の良さがあります。

万能型もいいですが専用の道具はいいですよ。

あと、あまり安いのこぎりは全然切れず、かえって力が入って危なかったりします。

包丁もそうですね。良く切れる刃物は加工もきれいで安全です。(もちろん、生身を切れば大変ですが)

 

それでは、また次回!